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パーマとカールの違い
CURL
独自開発した、髪の毛にカタチをつくる「mirAI」
巻き髪も、ボリュームアップも、うねりも解決し、
思い通りのヘアスタイルへ・・・
今までの「パーマ」イメージ。はたしてこれまで学んだことは本当に正しいのか? 実は違うことがあるのでは?

■従来のパーマ
1 / 薬剤
還元・酸化の化学反応を伴うことから、人体の安全性を確保するためにパーマ剤は医薬部外品
2 / ダメージ
化学反応や加熱を行うため大きい。
カラーと同時施術ができなかったり、ブリーチ毛にはかけられないことが多い。
3 / 施術可能な幅
化学反応や加熱を行うため大きい。
カラーと同時施術ができなかったり、ブリーチ毛にはかけられないことが多い。
4 / 持続力
1~3ヶ月程度でだれてしまうことが多い。
■カール
1 / 薬剤
安心安全を考慮し、「カール剤」を独自で開発して化粧品登録を行いました。
2 / ダメージ
キューティクル(髪の毛の外側)のみを変形させるので、ダメージが最小限で済みます。
3 / 施術可能な幅
特許を取得したカウンセリングで、髪の毛の太さやねじれ具合を調べてから薬剤を決めるので、どんな髪の毛にもかけることができる。
4/ 持続力
パーマより3倍の持続力。3ヶ月~6ヶ月持ちます。
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