「レブリン酸」とは、サトウキビなどの穀物に天然に含まれるデンプン由来の成分で、最もゆるやかな酸で、髪にボリュームを出す成分です。
CUTICULAのレブリン酸は、他社のレブリン酸とは違いツインイオン(⊕イオンと⊖イオン)を持たせない製造方法(特許申請中)でつくっています。
そのため髪内部まで浸透し、加熱することで結合して、余分な水分を取り除き、水素結合のサポートをして、ハリ、コシ、髪本来の自然なツヤを出します。
さらに保湿力が高く、水素結合に必要な“化学的結合水®”として髪内部に残るので、施術後に髪を触るとヒンヤリと感じます。
この効果が本来のレブリン酸効果です。
結合水が失われ、水素結合のバランスを崩したダメージ毛に、髪内部まで浸透して、加熱することで結合して余分な水分を取り除きます。また、水素結合のサポートをして、ハリ、コシ、髪本来の自然なツヤを出します。
※レブリン酸が水素結合をサポートして、プルンとした質感にしたり、酸熱作用を発揮するのは、カルボニル基(=O)があるからです。
※1:レブリン酸(補修)
※2:カルボキシメチルシステインリシン(補修)
※3:加水分解ケラチン(補修)
内部補修
[洗い流さないトリートメント]
保湿
[洗い流さないトリートメント]
表面補修
[洗い流さないトリートメント]
疎水
[洗い流さないトリートメント]
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